あらすじ
バスケットコート・地十三街の使用権を巡り、長年対立する東上学院と藍地学院―。
10連覇がかかる東上学院バスケチームは大富豪の跡継ぎでクールなシェン・ルオハー(マイク・ハー)がリーダーとなり、絶大な人気を誇っていた。しかし、マスコミも注目する中、ルオハーに起きたアクシデントで試合に負けてしまった東上学院。
実はそのアクシデントが自分のせいと知らない極道一家の一人娘のイー・ションシュエ(ヘイブ・ティエン)は熱狂的な東上学院バスケチームのファンだった。その敗戦に怒り、直接ルオハーに抗議するため、東上学院に入学するションシュエ。クラスメイトとなったルオハーとションシュエは早速反発しあうのだが・・・。





