「太王四神記」のあらすじ

物語の舞台は、紀元前から7世紀まで、中国東北部から朝鮮半島に存在した国「高句麗」。高句麗の人々は、数千年もの間、自分たちが神の国「チュシン」の末裔(まつえい)であると信じ、約束をされた王を待っていた。そしてある晩…。ついに「チュシン」の王の誕生を告げる星が夜空に輝いた。同じ日に王家に生まれた二人の男の子。「チュシン」の王を守るべく眠りから目覚めた四神たち。四神の神器を手に入れようと企む闇の勢力。引き裂かれた姉妹…。さまざまな運命の歯車が大きく回り始めた…。「チュシン」の王の星のもと生まれたタムドクが数々の困難を乗り越え、天から与えられた四神の神器とその守り主を探し当て、真の王へと成長していく。

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各話あらすじ

第1話ゴムル村長に呼び出されたヒョンゴは幼いスジニをつれて中に入り込み、村長は弟子たちに最後の言葉を言い残す。 玄武の杖は光を放って空中に浮き上がり、ヒョンゴは自身に渡された杖をみてぼやっとしている。
高句麗の国内城に旅立つヒョンゴとスジニ。杖のあちこちを触ってみていたスジニはヒョンゴに神物がゴムル村にあった理由を聞こうとしている。ヒョンゴは遠い昔に虎をまみえていた虎族のことを話し始める。
第2話空を仰ぎ見ていた華川会の大長老はジュ神の王が生まれる日、ジュ神の星が輝いて空の神物が目覚めると言い出した。今日がその日であるかもしれないと言いながら神物を探すことを命ずる。ゴムル村の人々とヒョンゴは遠く離れた山峰から白いのろしが立ち上ることを見つける。
突然,ある星から光が出てきた瞬間光が広まり、その爆発と同時に赤ちゃんの力強い泣き声が響いていく。ヨンガリョは陣痛中であるヨン婦人からのたよりがなくて心配しながら何度も急がせる。 華川会たちは神物を見つけるために村を探し、へ婦人は幼いキハの首に赤玉をかけてスジニを抱かせる。
第3話ヒョンゴはスジニにサリャにつれていかせ、ヨンがガリョの邸宅に行ったスジニはヨン婦人とサリョが毒について話し合うことを盗み聞きする。藏書閣にいったタムドクは本を読んでいる中、キハのプレゼントである砂袋を見つかる。秘密の演武場で武術練磨をしているタムドクを遠いところから眺めながらキハは笑っている。
戦争を勝利に導いた高句麗軍が帰ってきて、将軍たちの中にいたヨンホゲは鷹揚にあちこちを見回す。ヨン婦人は毒気のにじんだ目でヤン王を見つめ、ヤン王は平気な表情で自らお茶をいれる。茶碗の割れる音に驚いたタムドクが飛び込みヤン王の脇を支える。
第4話怒りを発していたヤン王はよろけながら椅子に座り、タムドクに自身の出生について話を聞かせる。ジュムチの斧をみたバソンは尋常ではないとおもって斧を返し、ジュムチの斧使いをみたバソンとスジニはびっくりする。
撃毬大会開幕の二日目。市場を歩いていたスジニは男たちとぶつかりながらすりをし、タムドクはそんなスジニが一興である。北軍の馬屋で泥棒されるスジニはそこから逃げ出し、タムドクの助けで機器を免れる。タムドクとともに酒屋に入ったスジニは笛を吹いている談德しきりに振り向く。
第5話撃毬場。黄軍の攻められた青軍選手一人が馬から落ちてしまい、観客席で競技を見ていたタムドクはスジニに撃毬棒は元々竹で作るべきではないかと聞いている。観客たちの歓声の中に表情なしに座っていた大長老は赤玉の首飾りが光を放つ瞬間、前のほうを見つめる。
黄軍のバラックに入ったタムドクはホゲに割れた撃毬棒の中にある鉄を見せ、スジニには金をいくらか握らせて今までなかった事にしようと提案する。スジニはタムドクが太子である事に驚き、キハはスジニとともに笑っているタムドクを遠くから見ている。撃毬大会の決勝戦を前にして酒を飲んでいた黒軍は怪漢の襲撃を受け、走って来たタムドクはスェドゥルの脇を支える。
第6話ヨン・ガリョを訪ねたタムドクは北軍の子供たちは放つ事を頼み、自分に太子の地位を出せと言いたいのかと聞いてしまう。時になるとホゲに太子の地位を渡すことを約束し、少し待つことを願うタムドク。そんなタムドクをヨン・カリョは何も言わずに見ている。二人の話を盗み聞いていた大長老は静かに去っていく。獄の中で寝ていたスジニは目を照らす炎に驚いて大声を出す。
国内城の大殿に集まった重臣たちはヤン王を中心に会議を始め、チョジュドはヤン王に新たな太子を求めている重臣たちの意見を伝える。天地神党の大臣官は重大な証言をするために会議に列席し、ジュシン王の星が光った夜に生まれてきた王家の血筋はタムドクだと言う。
第7話ヨン・ガリョを訪ねたタムドクは北軍の子供たちは放つ事を頼み、自分に太子の地位を出せと言いたいのかと聞いてしまう。時になるとホゲに太子の地位を渡すことを約束し、少し待つことを願うタムドク。そんなタムドクをヨン・カリョは何も言わずに見ている。二人の話を盗み聞いていた大長老は静かに去っていく。獄の中で寝ていたスジニは目を照らす炎に驚いて大声を出す。
国内城の大殿に集まった重臣たちはヤン王を中心に会議を始め、チョジュドはヤン王に新たな太子を求めている重臣たちの意見を伝える。天地神党の大臣官は重大な証言をするために会議に列席し、ジュシン王の星が光った夜に生まれてきた王家の血筋はタムドクだと言う。
第8話ヒョンゴの呼び出しを受けてゴムル村に集まった弟子たちは朱雀の神物がジュシンの王を迎接したことに驚く。タムドクは正午に新王即位式の話をカクダンに聞いてヤン王を訪ねる。ヤン王はタムドクにヒャンナンを通して自分の生まれ話を聞かせる。ヒャンナンを見下ろしていたタムドクはゆっくりとヤン王を見つめる。
ホゲの助けで外に出たキハはヨン・カリョが三部族の長子を拉致したとタムドクに伝える。タムドクはキハとともに彼らを助けに行く。ケマ武士大将チョクワンはタムドクに高句麗のために自殺することを求めるが、タムドクはそれがホゲの願いなのかと怒りを出す。その瞬間、ホゲが馬を乗って現れる。
第9話火天の刺客らが城壁を越え宮内に入り、カクダンはヤン王を太室へ避難させる。キハはヤン王にタムドクが待っているので宮を脱出しようと告げる。
ヤン王は悲しい表情をし、追慕大王剣を持ち上げキハが目を離した隙に、自分の胸に剣を刺す。そして、ヤン王はカクダンの腕の中で血を流しながら、「父の敵を打ちたいならば、チュシン王になるのだ」との最後の言葉をタムドクに伝えるように告げる。
スジニは重傷を負い瀕死のカクダンを救出し、カクダンを連れタムドクがいるテジャ城に行く。タムドクはテジャ城主が城門を開けず自分に怒鳴っていることを何か変だと思い、彼の隣にいるチョ・ジュドを怒りの視線で見つめる。時を同じくして現れたホゲと向き合ったタムドク。二人は互いに槍を向け、とびかかっていく。
第10話キハはホゲに剣を突きつけ、タムドクを殺したのかと聞く。ホゲはタムドクが本当のチュシン王だといったらどうするのかと聞き、キハに自分の心臓を刺せと言う。ヒョンゴは国内城に行こうとするタムドクを止めるが、タムドクは自分だけ生きて去ろうとした自分を王と呼ぶなと言い、ゴムル村を出る。
こっそりヨン・ガリョ邸に入り込んだスジニは、キハにタムドクからの手紙を渡す。神堂祭壇安置されたヤン王の棺の前に立ったタムドクは震える手で棺を撫でながら、ヤン王との思い出に涙する。雨の中、馬を走らせて来たキハはタムドクを抱きしめるが、冷たい表情のままタムドクは剣でキハを突き放す。

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