「酔麗花~エターナル・ラブ~」のあらすじ

皇位継承争いが本格化してきた魏。そんなある日、皇帝は優秀で行動力のある第四皇子元凌(げんりょう)に脅威を感じ、謀反の罠にはめようと画策。兄弟たちに捕えられそうになった元凌は、崖まで追い詰められて谷底へ落ちてしまう。そこは一般人には禁足の地で、代々皇族を守ってきた巫族(ぶぞく)が住む場所だった。偶然、元凌を助けた巫女(みこ)の卿塵(けいじん)は、彼をかくまい怪我の手当てをする。やがて惹かれあっていく2人だったが、巫女と皇族の婚姻は大きな災いを招くとして古くから禁じられていた。出会ってはならない2人はこの掟に逆らい、運命の恋が動き出す…。

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各話あらすじ

第11話 引き離された母子元汐の亡骸と共に帰還した元凌は、元汐の母である殷貴妃から、ありもしない罪で息子を処刑したと責められる。さらに、元汐の側室の鄭夫人は殷家の秘密を偶然知り、息子の元廷(げんてい)を殷貴妃に連れ去られてしまう。一方、朶霞は元凌の妃となるため、木頦沙と共に魏国に入国し、皇宮の様子を伺っていた。そんな中、再び毒に侵されてしまった元凌。卿塵に助けられるが、殷貴妃が暗躍していることを知り…。
第12話 皇子の葛藤殷貴妃の陰謀により敵と通じた罪を着せられた元凌は、元安に禁足を命じられる。しかしその後、元安は自らの潔白を3日で証明するよう命じて、元凌を王府の外へ出す。毒に侵され昏睡していた元廷だったが、実は祖母である殷貴妃の手によって殷家に伝わる猛毒を飲まされていた。それを目撃した元湛は、卿塵に元廷の身を守ってほしいと頼む。そんな中、婚儀の相談のために元安の元を訪れた朶霞は、元凌を助けようと彼に助言するが…。
第13話 非情な選択元凌は身の潔白を証明するため、殷家の帳簿を手に入れようと試みるが、元湛の手に渡ってしまう。元凌は元湛を訪れ、家族ではなく国を優先して決定を下すよう告げるのだった。元安と約束した3日が過ぎ、刑の執行人として選ばれた元湛。正義を貫きつつ殷家を守るため、元汐殺しの真相を暴き、母親である殷貴妃を切り捨てることにする。すべての悪事が露見した殷貴妃は冷宮に送られた。こうして朝廷はようやく安寧を取り戻すが…。
第14話 太常寺の巫族離境天で九転玲瓏陣のことを調べていた卿塵は、この場所に他の霊石があることに気づく。そんな中、卿塵が助けた天舞酔坊の女子たちが、暗巫に暗殺されてしまう。責任を感じた元湛は卿塵のことを信用し、真相を探るようお願いするが…。一方、常泓寺で静養していた第12皇子の元漓(げんり)は、元安から皇宮に呼び戻される。だが、政に関わりたくない元漓は巫族の長老であり、元凌の腹心の莫不平がいる太常寺で過ごせるよう頼み込む。
第15話 天舞酔坊の佳人文清として天舞酔坊に潜り込んだ卿塵は、武娉婷(ぶへいてい)から香り袋を渡される。その中には体を蝕む毒が含まれていたが、卿塵は医術で自らの身を守っていた。一方、卿塵に協力を求められた元凌が客を装って天舞酔坊を訪れると、そこには男装した朶霞が客として来ていた。卿塵と元凌はある作戦で、調査の妨げとなる朶霞を追い返す。そんなある日、霊力を回復する名目で天子山を訪れた卿塵は、巫族の長老2人と再会するが…。
第16話 閣主の正体天舞酔坊の秘密を探るため、武娉婷の罠にはまったふりをして地下室に閉じ込められた卿塵。地下室を調査していると、とある壁の向こうに何者かが監禁されていることに気づく。一方、元凌たちは、都で頻発している良家の子女の失踪事件に鳳家や天舞酔坊が関わっていることを探り当てていた。そんな中、元安は双星の災いを除くため祭祀を行うよう、莫不平に進言される。その祭祀に乗じて碧血閣は、皇帝の襲撃を画策していた…。
第17話 皇帝襲撃天舞酔坊に潜入していた卿塵は、元凌の助けもあり武娉婷を捕らえる。だが、尋問の途中で武娉婷に逃げられ、昔邪長老の手がかりも失ってしまう。卿塵と元凌は、落ちていた香り袋を手がかりに、暗巫の黒幕が誰なのかを探ることにした。一方、天子山に向かった元安は、暗巫の襲撃を受ける。窮地に駆けつけた元湛の活躍で事なきを得たが、元安は巫族への憎しみを募らせた。悪化していく状況に、桃殀は危機感を覚える…。
第18話 香り袋の謎朶霞との仲を親密に見せていた皇太子。莫不平に婚儀の日取りを決めてほしいと頼むが、その相手は別の人であった。一方、卿塵は皇帝をかばって負傷した元湛の屋敷で彼の世話をすることになる。それを知った元凌は一緒に湛王府へ向かい、ここで暮らしたいと申し出る。一方、天舞酔坊で見つかった香り袋に見覚えがあった第三皇子の元済は、一度は知らぬふりをしたものの、良心が痛んだことから元凌に真実を打ち明けるが…。
第19話 恋は魔物元凌は事あるごとに助けてくれた卿塵との宿命を感じて、元澈に命じて彼女の過去を調べさせるが…。一方、元湛は刺客から元安を守った褒美に天舞酔坊を望み、医館に改装して暗巫の被害に遭った女子たちを安住させたいと申し出るが、それは卿塵が頼んだことであった。そんな中、彼女と元湛の関係に焦りを感じた元凌は卿塵に自らの王府に迎え入れる用意があると告げる。さらに、夜更けに湛王府に忍び込み、卿塵に問いただすが…。
第20話 愛の告白元湛の協力により、天舞酔坊は医館の牧原堂へと生まれかわった。感謝を表したい卿塵は、皇子たちの酒宴の席で舞を披露したいと申し出る。だが卿塵の真の目的は、鳳府に乗り込むため、元溟に近づくことだった。卿塵は元溟の正妃だった鳳繊舞のように振る舞い、彼の気を引くことにするが…。一方、酒宴の席で元凌への想いを告白した朶霞。想い人がいることを理由に元凌から縁談を断られるが、朶霞は諦めようとしなかった。

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