「酔麗花~エターナル・ラブ~」のあらすじ

皇位継承争いが本格化してきた魏。そんなある日、皇帝は優秀で行動力のある第四皇子元凌(げんりょう)に脅威を感じ、謀反の罠にはめようと画策。兄弟たちに捕えられそうになった元凌は、崖まで追い詰められて谷底へ落ちてしまう。そこは一般人には禁足の地で、代々皇族を守ってきた巫族(ぶぞく)が住む場所だった。偶然、元凌を助けた巫女(みこ)の卿塵(けいじん)は、彼をかくまい怪我の手当てをする。やがて惹かれあっていく2人だったが、巫女と皇族の婚姻は大きな災いを招くとして古くから禁じられていた。出会ってはならない2人はこの掟に逆らい、運命の恋が動き出す…。

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各話あらすじ

第21話 偽者の娘卿塵は元湛からの求婚を断り、牧原堂へと移り住む。そして、鳳家の次女として鳳府に入り込む計画を着々と進めていく。一方、元凌は卿塵が鳳府に行くと自らの手で彼女の身を守れないことを心配する。計画をなんとか阻止しようとするが、卿塵に頼まれた元湛の手回しにより、思いどおりにいかなかった。ついに鳳家の娘と認められ、鳳府に住むことになる卿塵。鳳家の娘として元安と対面した卿塵は、彼の信頼を得るべく策を練るが…。
第22話 鳳家の次女鳳衍(ほうえん)の生き別れた次女として鳳家に潜り込んだ卿塵は、密かに長女の繊舞の死の真相を探る。一方、元凌は改めて朶霞に、縁談の申し込みを受け入れられないと伝える。そして深夜、牧原堂を訪れた元凌は卿塵に自分の胸の内を打ち明けるも、彼女はその想いを頑なに退けるのだった。そんな中、冥魘から皇后が暗殺された当日のいきさつを聞かされ、もう1人の巫族の長老だった定水(ていすい)の存在を知ることとなり…。
第23話 亡き妻の幻鳳家を訪れた元溟の前に、巫術を使い彼の亡き妻となって現れた卿塵。繊舞と皇后の死の真相を聞き出そうと試みるが、謎はさらに深まる。一方、朶霞との結婚を断った元凌は、元安から罰を与えられ外で跪いていた。卿塵から状況打開への秘策を授かった朶霞は、元安に凌王妃選抜を提案し、元湛もこれを後押し。その後、元湛は元凌に卿塵をめぐる勝負を正式に申し込む…。
第24話 長老との戦い卿塵は繊舞が生前によく読んでいた書物から手がかりを得て、暗巫の長老の定水(ていすい)をおびき出すことに成功。卿塵は戦いの中で彼女に深手を負わせる。定水すなわち元凌の母の蓮妃は、正体を隠し宮中へ逃げ帰る。そして捕らえていた昔邪に、自分の替え玉を作って巫族だけでなく元安にも復讐すると伝える。そんな中、蓮妃の住む蓮池宮に定水が隠れていると知った卿塵は、元凌を気にかけるが…。
第25話 法会の準備繊舞の死の真相を調べる卿塵は、元溟や元漓に成りすましている玲瓏使に協力を持ちかけ、宮中での味方を増やしていた。その宮中では、皇后の命日を数日後に控え、各署が準備に追われていた。定水と鳳衍(ほうえん)は、命日に行われる祈祷の際、巫族と元安の相討ちをもくろむ。一方、同じ席で巫族の潔白を証明しようとする卿塵から協力を求められた元凌。危険な計画に彼女の身の安全を心配して、躊躇するが…。
第26話 潔白の証し元溟は暗巫の長老である蓮妃と盟友の誓いを確かめると同時に卿塵とも組み、どう転んでも自分の願いを遂げようともくろむ。元凌は卿塵の心を落ち着かせるため現れ、元湛もまた彼女の元を訪れ、身を守るためにと自らの玉笛を置いていく。法会当日、卿塵らは元安の前で巫族が関わったとされる皇后誅殺の無罪を主張し、再調査を求める。そこへ、蓮妃の作り出した定水の姿をした替え玉が卿塵を襲うが、元凌は彼女をかばって攻撃を受け…。
第27話 通じ合う想い定水を倒し、汚名をそそぐことに成功した巫族。元安は巫族の名誉を回復させることに同意したかに見えたが、その裏で元溟の恨みをあおり、巫族の殲滅を画策していた。一方、卿塵は負傷した元凌を心配して彼の元を訪れる。これまで元凌に対して行ってきた突き放す態度や言動を許すと言われ、2人の心が近づいていく。そんな中、元安に呼ばれた元凌は、定水を討った褒美として再び巫族と手を携えて共に魏を守りたいと告げるが…。
第28話 妃候補の姿絵ついに心を通わせ、穏やかな時を過ごす元凌と卿塵。元凌は手ずから卿塵の姿絵を描き、妃候補として推薦した。元湛は元澈からお願いされ、采倩を凌王妃選びから外してしまう。一方、深手を負った蓮妃は昔邪の言葉に揺さぶられるが、元安への復讐を続ける気でいた。そんな中、元安は桃殀を宮中に呼び、臣下の前で過ちを認め、巫族の名誉を回復する。彼は巫族を影響下に置くため、桃殀らを宮中に住まわせようとするが…。
第29話 王妃の座をかけて落ち込む采倩を見かねた元澈は、妃選びに彼女を参加させるよう元湛に頼み込む。そしてついに妃選びが始まり、第一局では刺繍の腕前を競い合うことに。卿塵は山河の絵柄を刺繍した上掛けを作り、皆の称賛を浴びた。だが元湛は、元安の邪推を招きかねない絵柄を鑑みて、朶霞を勝者に決める。第二局では、武芸の腕前が比べられ、接戦の末に卿塵が勝者となる。ついに最後の第三局が始まるが、そこでは礼儀作法を競うこととなり…。
第30話 異例の追試最終勝負では采倩が勝利し、卿塵、朶霞と共に引き分けとなる。三者による追試が行われるが、王妃は決まらなかった。元湛の進言により、皇族の年に一度の演習に凌王妃候補の3名が参加させられることになる。元湛の目的は、元凌の想いを遂げさせると同時に、朶霞に他の皇子の武術の腕を見せ、別の相手に嫁がせることだった。一方、演習が離境天で行われることを知った卿塵は、そこで元凌が襲われる姿を予知して不安を覚える…。

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