「酔麗花~エターナル・ラブ~」のあらすじ

皇位継承争いが本格化してきた魏。そんなある日、皇帝は優秀で行動力のある第四皇子元凌(げんりょう)に脅威を感じ、謀反の罠にはめようと画策。兄弟たちに捕えられそうになった元凌は、崖まで追い詰められて谷底へ落ちてしまう。そこは一般人には禁足の地で、代々皇族を守ってきた巫族(ぶぞく)が住む場所だった。偶然、元凌を助けた巫女(みこ)の卿塵(けいじん)は、彼をかくまい怪我の手当てをする。やがて惹かれあっていく2人だったが、巫女と皇族の婚姻は大きな災いを招くとして古くから禁じられていた。出会ってはならない2人はこの掟に逆らい、運命の恋が動き出す…。

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各話あらすじ

第31話 破れぬ布陣演習の日を迎え、皇子たちと卿塵、朶霞、采倩らは巫族が陣を敷いた離境天の森に入る。元溟に従う武娉婷ら暗巫たちは、密かに布陣に入り潜伏。計画通りに元灝と元凌の命を狙う。そして元溟は碧璽(へきじ)霊石の力を使い、邪魔が入らないように陣に細工を施した。一方、異変を察知した卿塵は元凌とともに皆を呼び寄せて、二手に分かれて陣からの脱出を試みる。そして元溟の野望を止めようとするが…。
第32話 悲しき兄弟愛幾度となく自分を救ってくれた久が元溟だったと知った元済は、彼の罪を肩代わりして自ら命を絶つ。元済の死により、卿塵の生命の花びらが1枚落ちて8枚となってしまう。残り時間が少ないことを痛感した彼女は、元凌を即位させるため元漓に協力を求めるが…。そんな中、巫族の殲滅に失敗しただけでなく、慕っていた元済まで失った元溟。だがこの失態を逆手に取り、巫族と暗巫を戦わせて両者を滅ぼすと元安に提案する。
第33話 逃避行木頦沙(むこしゃ)は朶霞が魏国の言いなりなのに我慢できず、彼女の元から去ろうとする。一方、元澈のことを見かねた元湛は、采倩の想いを知るための策を元澈に授ける。そして朝廷の変革が進まないことにいら立つ元凌。だが、卿塵という理解者がそばにいることに喜びを感じる。そんな中、元溟のために命も捨てる覚悟の鸞飛はある晩、元灝を呼び出す。彼の子どもがお腹にいると告げ、皇太子の身分を捨てさせるように仕向ける…。
第34話 偽りの死元凌率いる玄甲軍に包囲された元灝は、夜までに元凌が撤退しなければ強行突破しようとしていた。この混乱の最中、梁国が大軍を率いて魏国に侵入。元安は梁国との交渉をするため、元湛にその役目を任せるが…。一方、勅命を携え元灝の説得に駆けつけた卿塵。鸞飛と2人きりで話をし、元溟との関係をすでに知っていることを伝える。死を装える薬を元灝と共に飲むよう指示するが、本来その薬で出るはずのない反応が出てしまい…。
第35話 三国間の均衡元灝(げんこう)への裏切りを後悔した鸞飛(らんひ)は、元溟(げんめい)を見逃すよう請いながら自害する。計画の失敗を悟った元溟も自ら死を選び服毒するが、助けに来た武娉婷(ぶへいてい)に連れ去られる。元溟が死んだと聞いた元安は、元灝の申し出を聞き入れて廃太子とする。一方、元湛(げんたん)は国境を脅かす梁国の皇子である蕭続(しょうぞく)を懐柔するため、偽りの和睦を持ちかける。その隙に阿柴(あさい)族との縁談をまとめようとするが…。
第36話 蝶の羽元湛の指示に従い采倩(さいせい)に冷たく接してきた元澈。作戦が功を奏し、2人の気持ちがついに通じ合う。そんな中、定水(ていすい)と繋がっている鳳衍(ほうえん)は、卿塵(けいじん)が巫女であることを元安に告発。さらに鳳衍は偽りを認めない卿塵を、巫族が入れば消滅する陣の中にいれることを提案する。それを了承する卿塵だったが、彼女の身を案じる元凌(げんりょう)は元安に彼女を妃にすると宣言し、一緒に陣の中に入り…。
第37話 道ならぬ恋卿塵を巫女だと確信する元安は、巫族を牽制するため彼女を御前女官に命じる。蓮妃は卿塵の聖巫女の力を利用して、自らの望みを叶えようと力を蓄えていた。一方、陣の中で見た光景が忘れられない元凌は離境天を訪れる。卿塵が九転玲瓏陣を使って別の時空から来たかもしれないと分かり、桃妖(とうよう)に協力を頼む。そんな中、蕭続は魏国と阿柴族が婚姻を結ぶ前に、元安と直接会って話をしたいと申し出て…。
第38話 明らかになった秘密冥魘(めいえん)の湯あみ姿を目撃した元漓(げんり)。冥魘が女だと知った元漓は喜ぶと同時に彼女の身を案じ、宮中から追放されるよう仕向けるのだった。そんな中、元凌は卿塵を離境天へ連れ出し、桃殀の術と霊石の力で卿塵の記憶に入り込む。そこで元凌が見たものは、もう1つの時空での出来事であった。彼女の想いを知った元凌は…。一方、元安から水害救済を命じられた元湛は霊州へ向かい、腐敗した役人たちを厳しく締めつける。
第39話 避けられぬ縁談冥魘が宮中から去り、寂しさに耐えきれない元漓は、卿塵の元を訪れて泣くのだった。また、一命をとりとめていた元溟は密かに鳳家を訪れ、繊舞を陥れた人たちへの復讐を誓う。一方、蓮妃と鳳衍は新帝を擁立するため暗躍しようとしていた。そんな中、元湛の働きによって冷宮から出てきた殷貴妃。元安に呼ばれた彼女は、梁国との縁談を勧めて采倩を妃に推す。縁談の話を聞いた元凌は、元湛が関わっているのではないかと疑いを持ち…。
第40話 双星の絆元湛は采倩の輿入れを決めた殷貴妃を責め、政から手を引くよう告げるが、彼女は聞く耳を持たなかった。梁国へ嫁ぎたくない采倩は、蕭続を殺せば破談になると考えるが、元澈に止められてしまう。一方、卿塵の生命の花を復活させたい元凌は、玲瓏使である元漓に残りの霊石を早く探すよう迫る。元漓は復活させるのは無理だが聖巫女の血を使えば延命できると告げる。そんな中、蓮池宮で暗巫の痕跡を発見した卿塵は莫不平の元を訪れ…。

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