「鳳凰伝 〜永遠(とわ)の約束~」のあらすじ

舞台は梁の国。雑技団の看板娘・葉凝芝(ようぎょうし)は宮中に呼ばれ、皇太后の誕生日を祝う宴で技を披露することに。長公主(皇帝の姉)の罠に陥った葉凝芝を助けたのは、宮中一の策士である魏広(ぎこう)だった。半年後、宮中に飛び込んだ葉凝芝は皇后付きの使用人となる。規則が厳しい生活に雑技団出身の葉凝芝はなかなか馴染めないが、魏広と再会することを励みに耐え続ける。魏広もまた数々の危機を乗り越えて葉凝芝に近づき、葉凝芝が皇后の信頼を得られるよう、そして宮中で安らげるよう力を貸していた。
辺境で戦が始まり、魏広は大元帥として出征することに。「凱旋したら君を妻として迎えられるように皇帝に掛け合う」と葉凝芝に約束し、魏広は都を離れる。その頃宮中では、事件の捏造や冤罪が横行していた。葉凝芝は一介の使用人ながら才知と勇気を頼りに高官たちに立ち向かう。そんな彼女の姿に皇后も感銘を受け、皇帝もまたその純真さと正義感に魅了される。厚遇されるようになった葉凝芝は、仲間から妬まれ四面楚歌の状態になり…。

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各話あらすじ

第21話 密偵皇姉・龐貞(ほうてい)の謀反を恐れる皇帝・龐通(ほうつう)は心身が弱り持病の寒症が再発。そんな中、葉凝芝(ようぎょうし)は子供たちの争いに胸を痛める皇太后に代わり謀反を止めるべく動き出す。そして、龐貞に近づいて信用を得た彼女は3ヶ月後に決起するという謀反の協力者の名前を密かに自分の外套の裏に書きつける。すると、そんな彼女の前に朗坤(ろうこん)が現れ…。
第22話 敵か味方か葉凝芝(ようぎょうし)は皇帝・龐通(ほうつう)に皇姉・龐貞(ほうてい)の元で情報を探っていることを報告。その頃、新たに龐貞の協力者として現れた厳寛(げんかん)の弟・厳正(げんせい)は葉凝芝、魏広(ぎこう)、朗坤(ろうこん)が間者ではないかと疑いの目を向ける。また、謎の太監について調べていた皇后は自ら朗坤の故郷を訪問し、彼が山の上に建てた隠れ家を見つける。そこで全てを悟った皇后は…。
第23話 忠実な家来皇后の前でついに自分が医者の火様紅(かようこう)だと認めた朗坤(ろうこん)。かつて、皇后を病から救った彼は、皇后の政敵に命を狙われ、生き延びるも容貌が変わり、別人になりすまして生きてきたのだった。一方その頃、葉凝芝(ようぎょうし)は皇姉・龐貞(ほうてい)の協力者だった北応(ほくおう)王が火薬庫の地図を持っていたことを思い出す。だが、一足先に班鈴児(はんれいじ)に地図を横取りされ…。
第24話 謎の大爆発皇姉・龐貞(ほうてい)が謀反のために用意した秘密の火薬庫が大爆発し、宮中では厳寛(げんかん)の予言が再び当たったと大騒ぎに。そんな中、多くの民に被害が及んだことに胸を痛めた葉凝芝(ようぎょうし)は救助活動に勤しむ。また、班鈴児(はんれいじ)から地図を渡された皇帝・龐通(ほうつう)が爆破指示を出したと知らない彼女は、魏広(ぎこう)が爆破を計画したのではないかと不安になるが…。
第25話 月下美人と盗賊皇姉・龐貞(ほうてい)が月下美人の開花を鑑賞する宴を開催。その間に葉凝芝(ようぎょうし)は密かに龐貞の部屋に忍びこみ反乱軍の配置図を捜すが、途中で衛兵に見つかってしまう。その時は魏広(ぎこう)が助けに入り事なきを得るが、衛兵の死体を残したため厳正に疑われることに。しかも、龐貞が偶然、皇太后が寝言で朗坤(ろうこん)の名を口にするのを聞いてしまい…。
第26話 不思議な弓密偵ではないと証明するため朗坤(ろうこん)を弓で撃たなければならなくなった葉凝芝(ようぎょうし)。彼女が魏広(ぎこう)に促されて決死の思いで放った矢は外れ、朗坤は死を免れるが、3人への疑いはそれで晴れたわけではなかった。朗坤の正体が火様紅(かようこう)であると突き止めた厳正(げんせい)が密偵の証拠を手に入れようとしていたのだ。それを知って朗坤を守ろうとした皇后は…。
第27話 秘密の寝殿朗坤(ろうこん)が皇后のために作った秘密の隠れ家を厳正(げんせい)が見つけ、皇太后からの手紙を読んでしまい、絶体絶命となった朗坤、魏広(ぎこう)、葉凝芝(ようぎょうし)。3人は自分たちが密偵である決定的な証拠を厳正に押さえられ皇姉・龐貞(ほうてい)に報告される前に、こちらから彼に罠を仕掛けようと動き出す。そして、皇后と皇太后の協力を得てある作戦を実行すると…。
第28話 亡霊現る処刑したはずの厳正(げんせい)の亡霊が現れ、怯える広定王は皇姉・龐貞(ほうてい)と獄中の厳寛(げんかん)に会いに行く。そして、厳寛の予言を信じた龐貞と広定(こうてい)王は、厳寛を連れて彦都を脱出すると、彼を大元帥にして北巓に新王朝を樹立する。一方、皇帝・龐通(ほうつう)は魏広(ぎこう)を大元帥にして反乱軍に対抗。だが、厳寛から思いがけない条件で和議の申し入れが届き…。
第29話 神出鬼没の大元帥盛渓にいるはずの厳寛(げんかん)が複数の軍営に現れ、分身の術を使っているという噂が流れる。それを信じた兵士たちの士気が下がって負け戦になっていると知った皇帝・龐通(ほうつう)は、皇后を廃位すれば和議に応じるという反乱軍側の申し出に心が揺れる。その頃、葉凝芝(ようぎょうし)は厳寛の分身の術を見破ろうと考え、危険を冒して敵地に潜入していたが…。
第30話 妃の消息厳正(げんせい)の亡霊と厳寛(げんかん)の放った追っ手から命からがら逃れた葉凝芝(ようぎょうし)。彼女は魏広(ぎこう)と再会を果たし宮中に戻ると、皇帝・龐通(ほうつう)に失望し、冷宮に追いやられた皇后を励ます。そんな中、和議の場で、先帝に寵愛された広定(こうてい)王ではなく龐通が即位した経緯に正当性があるのかが問われることになる。そこで皇太后の口から衝撃の発言が飛び出し…。

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