「鳳凰伝 〜永遠(とわ)の約束~」のあらすじ

舞台は梁の国。雑技団の看板娘・葉凝芝(ようぎょうし)は宮中に呼ばれ、皇太后の誕生日を祝う宴で技を披露することに。長公主(皇帝の姉)の罠に陥った葉凝芝を助けたのは、宮中一の策士である魏広(ぎこう)だった。半年後、宮中に飛び込んだ葉凝芝は皇后付きの使用人となる。規則が厳しい生活に雑技団出身の葉凝芝はなかなか馴染めないが、魏広と再会することを励みに耐え続ける。魏広もまた数々の危機を乗り越えて葉凝芝に近づき、葉凝芝が皇后の信頼を得られるよう、そして宮中で安らげるよう力を貸していた。
辺境で戦が始まり、魏広は大元帥として出征することに。「凱旋したら君を妻として迎えられるように皇帝に掛け合う」と葉凝芝に約束し、魏広は都を離れる。その頃宮中では、事件の捏造や冤罪が横行していた。葉凝芝は一介の使用人ながら才知と勇気を頼りに高官たちに立ち向かう。そんな彼女の姿に皇后も感銘を受け、皇帝もまたその純真さと正義感に魅了される。厚遇されるようになった葉凝芝は、仲間から妬まれ四面楚歌の状態になり…。

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各話あらすじ

第31話 皇太后崩御 皇太后が亡くなり、広定(こうてい)王が先帝の息子ではないという皇太后の発言の真偽は厳寛(げんかん)と魏広(ぎこう)の論戦によって決着がつけられることになる。そんな中、葉凝芝(ようぎょうし)は魏広を励ますため二人で山にホタルを見に行く。だが、その後、魏広は葉凝芝に論戦を託して姿を消してしまい、怒った皇帝・龐通(ほうつう)は葉凝芝ではなく自分が論戦に出ると主張して…。
第32話 民心と共に宮中で厳寛(げんかん)と皇帝・龐通(ほうつう)の論戦が繰り広げられる一方、葉凝芝(ようぎょうし)は街に出て民衆の前で、皇太后は皇位の正当性より国の平和を大事に考えていたと語る。その言葉が民心を動かし、結局、皇姉・龐貞(ほうてい)と広定(こうてい)王の反乱は失敗に終わったのだった。その結果、龐通は姉たちの処刑を決めるが、葉凝芝と魏広(ぎこう)は新たな悲劇を食い止めようとし…。
第33話 不信の皇宮葉凝芝(ようぎょうし)は皇帝・龐通(ほうつう)が魏広(ぎこう)に不信感を抱いているのに不安を覚え、魏広に皇宮を去ってほしいと言うが、彼は葉凝芝のそばにいることを選ぶ。その後、葉凝芝は女官に出世した班鈴児(はんれいじ)とともに被災民の救済へ。一方、龐通は丘葉国の遊説家・東方宇(とうほうう)と東方軒(とうほうけん)の兄弟にそそのかされて魏広を亡き者にしようと決意、密かに刺客を放つが…。
第34話 綿密な作戦魏広(ぎこう)の暗殺未遂事件は山賊の仕業として片づけられ、魏広は心配する葉凝芝(ようぎょうし)にこれ以上追及しないようにと言い含めるが、朗坤には皇帝・龐通(ほうつう)の刺客だったことを打ち明ける。その頃、被災地に送る米の運搬を担当する班鈴児(はんれいじ)は、周冠中(しゅうかんちゅう)の案を横取りして手柄を立てる。また、復位を願う皇后は葉凝芝の忠告に従って龐通に謝罪し…。
第35話 新しい妃皇子・傅康(ほうこう)を助けたものの瘴気に当たって寝込んだ葉凝芝(ようぎょうし)。東方軒の治療を受けても回復せず幻覚に悩まされる彼女はひょんなことから東方軒が厳寛(げんかん)だと見抜く。それを知った魏広(ぎこう)は葉凝芝の部屋に助けに現れるが、厳寛は逃亡。折しも皇帝・龐通(ほうつう)と敏(びん)妃に封じられた班鈴児(はんれいじ)が葉凝芝の見舞いに訪れ、魏広は部屋の隅に身を隠すが…。
第36話 狡猾な罠魏広(ぎこう)と朗坤(ろうこん)は逃亡した厳寛(げんかん)と厳正(げんせい)を追跡。葉凝芝(ようぎょうし)が厳正に囚われているとの情報を得て、魏広が密かに敵陣に潜入する。一方、救済米の運搬に失敗した責任を班鈴児(はんれいじ)に押しつけられた周冠中(しゅうかんちゅう)が自害、それを不審に思った葉凝芝は調査を始める。すると、班鈴児が葉凝芝を見舞ったときに魏広が部屋に隠れていたと皇帝・龐通(ほうつう)に密告し…。

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